フランクザッパ。フランク・ヴィンセント・ザッパ。配管工兄弟の弟。。。
年末に新幹線の通路で読み切った本が以下の本。
「僕はイエローでホワイトでちょっとブルー」(https://g.co/kgs/TW3RDc)
いい本、、、ではなかった。作者の人もいい本を書いているというよりは一実体験をただ書いている、という感覚だと思う。
いい本でないと僕が感じた理由。
僕は差別をこの世からなくそうとする人が嫌いだ。。。
ということに尽きるのかな。。。
多様性とかLGBTという言葉が本当に蔓延していて、世界には順調に終わりが近づいてきている。配慮のない言葉である黒人女性が傷ついたシーンとかを挙げて印象付けようとする本。
じゃあ聞くが、毛深い男性に対して嫌悪感を感じるのはダメじゃないの?
セックスが好きで好きで仕方ない人への嫌悪感は?
差別を嫌う人の差別主義者を嫌悪する感情は差別じゃないの?。。。
こういうのを正論主義とでもいえばいいのか。ヒステリック正論おばさん。
差別的感情からも何か生まれるとは考えないのかな。