中学、高校の間の春休みに姉が東京の大学に進学するため、東京のアパートへの引っ越しの手伝いで東京に行くことになって、その帰りに僕は一人で仙台への新幹線に乗りながら、ハイロウズの十四才を聴いてたような気がする。 懐かしい。ハイロウズ。これをコナ…
でも幸せなんて、どう終わるかじゃない。どう始めるかだぜ。 松本隆さんの人生観が、あるいははっぴいえんどのメンバーの美意識が詰まった歌詞な気がする。えらくなるとか何を持ってるかとかより自由でいたい、これからのわくわくを感じていたい。大瀧詠一の…
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